男女共同参画センター主催
震災から2年 新しい視点で考えるまちづくり
支援活動を継続していくためには?
これからの連携支援 作戦会議!
震災から2年 新しい視点で考えるまちづくり
支援活動を継続していくためには?
これからの連携支援 作戦会議!
熊本地震から2年です 被災地では
道路も建物も復興が着々と進んでいますが
様々な理由によって 被災者(+ペット)の「復幸」には至ってない所があります。
そこで このワークショップでアイデアを頂いてきました。
酷暑の中生きる!! 熊本地震から復幸へ ⑳7/23
私のグループでのワークで出たアイデアを形にしてみました。
(歯科衛生士 社会福祉士 動物看護師)
災害によって起こる 「悩みや不安」解決への窓口
解決したい人※病気の方 高齢者 要介護者 子供 女性 ペット
解決したい事※内容(病気 家 仕事 子育て 金銭面 生活 ペット 苦情 などなど)
■組織名■ 防災HUB ステーション KUMAMOTO (官民協働)
■役割■ 災害時に必要な情報を全て集約。オフィシャルな情報とし発信。
様々な問題解決(多業種による専門性高い対応)が出来る
■利用方法■コールセンター HP SNS連動 勉強会
■参加メンバー■災害時問題解決出来る専門性の職業の方々 行政
■メンバー役目■平時より防災作戦会議(お互いの専門性のスキルを知る)開催。被災時から復幸まで「自助」に有益な情報共有地域住民の方々の「自助」「共助」に繫げる支援する。