熊本市中央区水前寺のコンパニオンアニマルパーティーでは動物衛生看護師の資格を持つ増子元美がどんな相談でもお受け付けしております。

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CAP君の知恵ブクロ&元気ブクロ

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平成30年度 動物取扱責任者研修会

哺乳類における
幼少期環境の影響について

東海大学 農学部 応用動物科学課
分子神経性物学研究室
助教授 今井早希先生

●なぜ 生後49日以内の犬猫の引き渡し等が禁止なのか?

1.母子分離が発達へ及ぼす影響

2.モデル動物を用いた科学的裏付け

3.伴侶動物における実験事例

*「ベビースキーマ」 
1943年、動物学者コンラート・ローレンツ先生 かわいい法則 

*「ホスピタリズム 施設症」
原因:母子剥奪《母子引き離し)

*「愛着障害と愛着理論」
子どもの心の健康な発達にとって母親(養育者)との安定した関係必要

*「コルチコステロン」ストレスホルモンが出来る

*「回避学習 うつ様行動」

*「Usp46 遺伝子突然変異マウスー子を傷つけ食殺」

*「ネガティブフィードバック」
長い母子分離はストレス耐性を下げる
グルーミングでストレス耐性が高まる

「エピジェネティクス」

*「ネコの早期離乳は攻撃性を増加させる」フィンランド



動物取扱業の現状と
関係法・基準について


熊本市動物愛護センター

●第一種動物取扱い業の現状
●取扱い業に関わる法令~ 基準
●展示動物の飼養及び保管に関する基準
●飼養放棄の要因から考える終生飼養
■環境省DVD


■研修会を終えて

講師の先生から大学で研究された事例や科学的根拠などを知る事によって
動物看護師として 動物愛護や福祉に携わる者として 貴重な時間となり
日々の仕事や任務に取り入れ コトバなき動物の為に役立てたいと思いました。

人も犬も猫も 健全な 身体的行動的発達には

①社会化期の順化 ②ストレス排除 ③環境整備 が必要と確信しました。
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