◆フリーランスの動物看護師◆
どんな仕事をするのか?
どんな仕事をするのか?
●ライフステージ・サポート・カウンセリング
(面談 電話 メール 手紙)サポート ケアプラン
詳しくは⇒犬猫問題解決NOTES P1
0~0 準備期:犬猫さん迎え入れ準備とマッチング
0~2 成長期:生活しつけと身体作り
2~4 活動期:事故予防 出産
4~6 中年期:定期検診
~10 変化期:心と身体ケア
~14 老年期:老化ケア
15~ 介護看取り期:在宅ケア
ペットロス期:悲しみグリーフ
●訪問看護 訪問介護ケア ケアプラン
●訪問パピー・シニア健康ケア ケアプラン
●訪問メンタルわんにゃんケア ケアプラン
●訪問看取(エンジェル)ケア ケアプラン
●講師事業(専門学校 セミナー わんにゃんぴっ塾)
●進路相談(獣医師 動物看護師 トリマー 訓練士)
●犬猫関連業サポート(起業 運営 衛生管理 広報管理事業)
●動物福祉ケア(飼育放棄 遺棄 虐待 地域の犬猫問題)ケアプラン
●ペットロスコミュニティー事業(わんにゃんぴっな時間)
●災害ケア(わんにゃん緊急災害ネットワーク熊本)ケアプラン
●熊本県動物愛護推進協議会●熊本市動物愛護推進協議会
※人間だったら・・・
医師 看護師 助産師 保健師 栄養士 理学療法士 介護士 臨床心理士
ケアマネージャー ケースワーカー ソーシャルワーカー 民生員
私の場合は 動物看護師としての役割
犬猫さんの心身状況や健康状態を看て護るだけではないのが特徴
飼い主さんや地域の「悩み」解決へ
飼い主さん(地域)と動物の生活が より快適に「笑顔」で過ごせるように
早期に各専門家に繫げたりマネージメントする事まで含まれてます。
動物病院で働く 動物看護師
老犬猫施設で働く 動物看護師
行政愛護センターで働く 動物看護師
フリーランスで働く 動物看護師
日本中の動物看護師が もっともっと「認知」され
日本に必要な職業として「確立」出来るように
36歳フリーランスになった時から20年 これからも頑張ります。