■中型犬 ♂ 12歳 BCS3(筋肉量◎)性格温厚 元気 好き嫌いあり
●R君 ブラッシング 壺マッサージ 椎間板ケア写真
■現在の悩み
①吠える(ママを呼ぶ要求時・来客時)
→吠えたい理由を明確に →吠えなくても良い合図送る →アイコンタクトや合図を理解深める
②排泄(失禁)
→椎間板ヘルニア対策 冷え対策 →アスファルト運動注意 マッサージ 温灸 栄養強化
→定期的に尿検査(尿色 量 回数 結石 膀胱炎)
→栄養素追加 老化予防対策(腱や軟骨成分 ビタミンA ・B・C)
③興奮した時 マウント時対応
→興奮させない接し方注意する
→マウントに代わる遊びを決めてあげる
④不快な時対応(犬に吠えられる)
→嫌だよ不快だよのメッセージを理解してあげる→対応策試す
→(安心して!)言葉と表情で明確に伝える
⑤胸部の角化と色素沈着 ストレス時の自傷行為
→おやつの見直し(合成添加物除外)
→皮膚再生の栄養素強化(核酸 ビタミンA ミネラル)
→ストレス時の癒しタイム強化(足湯 温泉 温灸 日向ぼっこ)
⑥お留守番の時の対応
→安心できる環境に変更(夏は自分で土を掘って冷え冷えタイム 冬はどうするか?)
→排泄したい場所の変更(犬にとっても ご家族にとっても好ましい状況)
今まで 何度も訓練所にも相談し 預けて訓練したり 家族で すごく
努力されていて それでも なかなか改善できていない所とかどうしたら良いのか?
「自分の接し方?甘やかしている?」と責めておられましたが
今日の面談で 全く そんな事は無いことがわかりました。
「愛情」を知っているが為に「甘え」を要求したり
「嫌」を 全身で表現したりしてしまうのだと思います。
しかし・・きちんと「ルール」がわかるとより快適な生活に変われると
確信できたカウンセリングでした。
コトバなき声
※①~⑥の悩み 解決の対策をひとつずつ試してみることを提案し
楽しい 美味しい 気持ちいい 嬉しい シニアライフへ
ご家族と共に 時を刻めるように 動物看護師として 支え寄り添えたらと思いました。
続く
●R君 ブラッシング 壺マッサージ 椎間板ケア写真
■現在の悩み
①吠える(ママを呼ぶ要求時・来客時)
→吠えたい理由を明確に →吠えなくても良い合図送る →アイコンタクトや合図を理解深める
②排泄(失禁)
→椎間板ヘルニア対策 冷え対策 →アスファルト運動注意 マッサージ 温灸 栄養強化
→定期的に尿検査(尿色 量 回数 結石 膀胱炎)
→栄養素追加 老化予防対策(腱や軟骨成分 ビタミンA ・B・C)
③興奮した時 マウント時対応
→興奮させない接し方注意する
→マウントに代わる遊びを決めてあげる
④不快な時対応(犬に吠えられる)
→嫌だよ不快だよのメッセージを理解してあげる→対応策試す
→(安心して!)言葉と表情で明確に伝える
⑤胸部の角化と色素沈着 ストレス時の自傷行為
→おやつの見直し(合成添加物除外)
→皮膚再生の栄養素強化(核酸 ビタミンA ミネラル)
→ストレス時の癒しタイム強化(足湯 温泉 温灸 日向ぼっこ)
⑥お留守番の時の対応
→安心できる環境に変更(夏は自分で土を掘って冷え冷えタイム 冬はどうするか?)
→排泄したい場所の変更(犬にとっても ご家族にとっても好ましい状況)
今まで 何度も訓練所にも相談し 預けて訓練したり 家族で すごく
努力されていて それでも なかなか改善できていない所とかどうしたら良いのか?
「自分の接し方?甘やかしている?」と責めておられましたが
今日の面談で 全く そんな事は無いことがわかりました。
「愛情」を知っているが為に「甘え」を要求したり
「嫌」を 全身で表現したりしてしまうのだと思います。
しかし・・きちんと「ルール」がわかるとより快適な生活に変われると
確信できたカウンセリングでした。
コトバなき声
※①~⑥の悩み 解決の対策をひとつずつ試してみることを提案し
楽しい 美味しい 気持ちいい 嬉しい シニアライフへ
ご家族と共に 時を刻めるように 動物看護師として 支え寄り添えたらと思いました。
続く