第120回 わんにゃんぴっな時間
●会場のポスター
◆テーマ
石牟礼道子の文学世界
海と空のあいだに
◆日時
2021.2. 6(第1土曜日)11時
◆会場
熊本県立図書館
くまもと文学歴史館 展示室1
熊本市中央区出水2丁目5-1
昭和2年 天草生まれ 水俣育ち
石牟礼道子
作家いしむれみちこ NHK人物録
公害病の原点と呼ばれる水俣病の患者たちに終生寄り添い、その声なき声を豊かな方言でつづることで、切実な被害の実態を伝え続けた。
悲しみが人間を美しくすることがある
人と人との絆がそれをつむぎだす
石牟礼礼子さんの書籍
水俣病を通して 残された 声なき声
メッセージを 私も自分の胸に脳に残したいと思いました。
わんにゃんぴっな時間は
2010年2月の第一土曜日から
毎月第一土曜日に続けています。(120回目)
必ず来る最期の日がありますが・・・
大切な家族との別れは悲しく寂しいけれど
そこで終わりでは無い事を伝えたく始めた企画
わんにゃんぴっな時間に来て
「今」を大切に生きて欲しい
そうして
大切な家族との思い出を語れる居場所にして欲しい
そんな願いを込めています。
悲しい苦辛い涙から・・・どうか・・・
優しい涙に変わる日が来ましたら 是非
わんにゃんぴっな時間へ 足をお運びください。。
●会場のポスター
◆テーマ
石牟礼道子の文学世界
海と空のあいだに
◆日時
2021.2. 6(第1土曜日)11時
◆会場
熊本県立図書館
くまもと文学歴史館 展示室1
熊本市中央区出水2丁目5-1
昭和2年 天草生まれ 水俣育ち
石牟礼道子
作家いしむれみちこ NHK人物録
公害病の原点と呼ばれる水俣病の患者たちに終生寄り添い、その声なき声を豊かな方言でつづることで、切実な被害の実態を伝え続けた。
悲しみが人間を美しくすることがある
人と人との絆がそれをつむぎだす
石牟礼礼子さんの書籍
水俣病を通して 残された 声なき声
メッセージを 私も自分の胸に脳に残したいと思いました。
わんにゃんぴっな時間は
2010年2月の第一土曜日から
毎月第一土曜日に続けています。(120回目)
必ず来る最期の日がありますが・・・
大切な家族との別れは悲しく寂しいけれど
そこで終わりでは無い事を伝えたく始めた企画
わんにゃんぴっな時間に来て
「今」を大切に生きて欲しい
そうして
大切な家族との思い出を語れる居場所にして欲しい
そんな願いを込めています。
悲しい苦辛い涙から・・・どうか・・・
優しい涙に変わる日が来ましたら 是非
わんにゃんぴっな時間へ 足をお運びください。。