シニアライフ 筋肉が弱い場合
先天性疾患 関節や腱の異常
様々な犬猫さんの骨格と運動機能には
問題点の背景がありますが・・・
■早期異変をキャッチして
■早期ケア(悪化させない!機能低下させない!)
この2点なんです。
訪問看護に入る前に・・・できたら 異変に気づいてもらいやすい様に
犬猫さんの日常の様子
寝方 座り方 立ち方 歩き方 走り方 跳ね方
見てみたいと思います。
同時に
どんな運動しているのか?
どんな部屋で動いているのか?
きちんと立てるのか?滑ってないのか?
部屋でジャンプして足滑らしたり腰を痛めていないのか?
人間の子供 高齢者の方々にとっても
成長に合わせて 機能低下に合わせて 体操やケアが必要と聞きます。
身体の仕組みを知り 身体の守り方を実行して
痛みに繋がらないように・・・
麻痺などで寝たきりにならないように・・・
動物看護師に早期相談へつながるといいな〜と思います。
今日は clubhouse医療部屋 にて
ペット防災の話
寝そべり方の写真から
情報発信をさせていただけました。。
モデレーターHITOMIさんに感謝します。