乳腺腫瘍手術から高齢の為に皮膚にダメージが起き
1カ月の治療が続きました。
漿液(血液混じり)と後ろ足のむくみが心配。
そうして本日退院。。
食欲あり 元気あり 排尿〇 排便〇(便秘気味)
立てる 歩ける 尾振れる
怖がりな性格もある
これからは・・
傷口の消毒と保護
後ろ足のマッサージ&足つぼ
そうして・・活性酸素除去の食事&栄養管理 することになりました。
自宅での介護は
二人の可愛いお嬢さんたちの笑顔があります。
きっときっと 栄養になると思います。
18年前 東京の動物病院で働くとき・・
院長先生から 遺伝子栄養カウンセラー(人)の勉強を勧められました。
同時に動物病院での栄養療法も臨床も見てきました。
カラダは本当によくできていると気づきました。
それから・・食べるものとカラダの仕組み
わが子の喘息やアレルギー性鼻炎&皮膚炎
わが両親の小脳出血と脊椎狭窄症
体質を理解し 病気を理解し 再発しない為の食事(栄養素)で
家族を守れています。
食べたもので体は作られ
ストレスなどで遺伝子は傷つく
だから
食べるものを変えてみることで・・細胞が元気になると思う。
わんこだけでなく家族と共にシャビちゃんを支えたいです。。
それが 動物看護師の仕事と思います。