15歳アンリ君 天使とバディ君へバトンタッチ④
バディ君 2015年
訃報から 写真とメッセージが届きました
![](https://cap-masuko.com/wp-content/uploads/2021/11/s20161111152024.jpg)
今晩は。
昨日無事に火葬が出来安心しました。
娘夫婦と、母と、私、バティの時と同じように、
散歩コースを車でゆっくり走り、アンリのオシッコスポット、お遊びスポット、
と声に出し、涙しながらの運転でした。眠るかの様でした。
心臓に手のひらを当て、ゆっくりゆっくり鼓動無くなり、
手のひらにあたるアンリの命が、細くなるのを感じました。
リビングで共に休みだして二週間、
夜中は誰にも介護をさせるわけにはいかないので、
10時くらいから2時間くらい休み
3、4時までマッサージしたり、話ししたり、アンリとの時間をとりました。
そして、『少し寝るよ』と言って手を繋ぎ寝てました。
起きた時は外れてるけど❗さわれない、足の付け根の内側に、
手を挟むのが私は心地よくて、最期までそうしてました。
今、これから、それが出来なくなったことを思うと、
辛いのでそれを思わない努力をしています。
兄弟2わんず
お子さんたちの成長と共に歩んだ 14年バディ君 15年アンリ君
お子さんたちは成長しお仕事や家族が増えたけれど それでも
2わんずは ご家族の一員として 愛され 介護され 看取られました。
栄養と食事
マッサージとストレッチ
お散歩や気持ちいい時間
コトバなき アンリちゃんの毎日にしっかり 寄り添って頂け
しかし
これからが 喪失感 悲しみ 寂しさに押し潰される
悲しい涙から
2わんずの存在 生きていた証
すべての時間が永遠と語れる 優しい涙に変わるまで
動物看護師は 傍で見守らせてもらいたいです。
バディ君&アンリ君は
大好きな家族と安心できる居場所がお気に入りだったと思います。
飼い主さんが落ちこんだり凹んだりしても
悩み悲しむ時間の涙を 今最強の介護になる汗に 変えてもらいました。。
痛みや苦しみは 動物病院での治療
嬉しい 美味しい 気持ちいい は 家庭での癒し
きっと 病の事 老いる事 看取る事
介護の間は 本当に 辛く悲しかったと思います。しかし
本当に 毎日毎日 頑張ってもらえました。。
アンリ君 バディ君と一緒に 天国から
ご家族の皆の倖せ 笑顔を見守ってくださいね。。
そうして
アンリ君 バディ君から学んだ在宅看護を これからも伝えていきますね。
アンリ君 バディ君へ 次会える日までさようなら ありがとう。。
バディ君 2015年
訃報から 写真とメッセージが届きました
![](https://cap-masuko.com/wp-content/uploads/2021/11/s20161111152024.jpg)
![](https://cap-masuko.com/wp-content/uploads/2021/11/s20161111154230.jpg)
![](https://cap-masuko.com/wp-content/uploads/2021/11/s20161111154103.jpg)
今晩は。
昨日無事に火葬が出来安心しました。
娘夫婦と、母と、私、バティの時と同じように、
散歩コースを車でゆっくり走り、アンリのオシッコスポット、お遊びスポット、
と声に出し、涙しながらの運転でした。眠るかの様でした。
心臓に手のひらを当て、ゆっくりゆっくり鼓動無くなり、
手のひらにあたるアンリの命が、細くなるのを感じました。
リビングで共に休みだして二週間、
夜中は誰にも介護をさせるわけにはいかないので、
10時くらいから2時間くらい休み
3、4時までマッサージしたり、話ししたり、アンリとの時間をとりました。
そして、『少し寝るよ』と言って手を繋ぎ寝てました。
起きた時は外れてるけど❗さわれない、足の付け根の内側に、
手を挟むのが私は心地よくて、最期までそうしてました。
今、これから、それが出来なくなったことを思うと、
辛いのでそれを思わない努力をしています。
兄弟2わんず
お子さんたちの成長と共に歩んだ 14年バディ君 15年アンリ君
お子さんたちは成長しお仕事や家族が増えたけれど それでも
2わんずは ご家族の一員として 愛され 介護され 看取られました。
栄養と食事
マッサージとストレッチ
お散歩や気持ちいい時間
コトバなき アンリちゃんの毎日にしっかり 寄り添って頂け
しかし
これからが 喪失感 悲しみ 寂しさに押し潰される
悲しい涙から
2わんずの存在 生きていた証
すべての時間が永遠と語れる 優しい涙に変わるまで
動物看護師は 傍で見守らせてもらいたいです。
バディ君&アンリ君は
大好きな家族と安心できる居場所がお気に入りだったと思います。
飼い主さんが落ちこんだり凹んだりしても
悩み悲しむ時間の涙を 今最強の介護になる汗に 変えてもらいました。。
痛みや苦しみは 動物病院での治療
嬉しい 美味しい 気持ちいい は 家庭での癒し
きっと 病の事 老いる事 看取る事
介護の間は 本当に 辛く悲しかったと思います。しかし
本当に 毎日毎日 頑張ってもらえました。。
アンリ君 バディ君と一緒に 天国から
ご家族の皆の倖せ 笑顔を見守ってくださいね。。
そうして
アンリ君 バディ君から学んだ在宅看護を これからも伝えていきますね。
アンリ君 バディ君へ 次会える日までさようなら ありがとう。。