2016年12月
・足先痛がる 動物病院 診察
・セカンドオピニオン 転院 治療(2回)
・糖尿病発覚 転院 インシュリンスタート
2017年12月
・元気 食欲はあるが削痩 身体全体の皮膚から分泌液がひどい
12月中旬
・歩行不可 食事は食べる
12月31日
・食欲無し 飲水(要介助)
2018.1.1
・排尿あり 飲水(-)顔を持ち上げる 瞬き(-)
■ご家族の望み
・大好きな場所で優しい介護で看取りたい
■ケアプラン
・体温チエックして温度管理(体温計 温度計 湯たんぽ)
・食欲ない分は注射器を使って流動食(ウエットフード ヤギミルク スープ)
・体が拘縮して痛みに繋がらないように (マッサージ 温灸 ストレッチ)
・ICHI君の好きな場所 好きな人 好きなわん友 にて嬉しい時間
■動物看護師の役目
・ICHI君の命のろうそくの炎が 吹き消されず最期まで灯せるように
・毎日の休みない看護介護で ご家族が疲れたり困らないように
・ご家族を支え ICHI君にあった介護の方法を導きながら
大切な時間になるように過ごして欲しいと思います。