■長田 啓先生
(環境省自然環境局動物愛護管理室室長)
*演題 「我が国の動物愛護の動向について」
■森友 靖生先生
(東海大農学部応用動物学科教授)
(熊本県動物愛護推進協議会会長)
*演題「本県の動物愛護の推進について」
日本の国の動物愛護の方向性
熊本県の動物愛護の現状について
貴重な時間となりました。
それを踏まえて 動物愛誤から動物愛護になるためには・・・
★家族の一員 最期まで(終生飼養)
★社会の一員 最期まで(適正飼養)
★犬猫が笑顔 最期まで(動物福祉)
・「動物看護師」として何が出来るのか?
・「わんにゃんぴっ相談室相談員」として何が出来るのか?https://petsoudan.wixsite.com/wannyanp
・「熊本の動物愛護を考える会」として何が出来るのか?
http://www.geocities.jp/kumamoto_animal/
・「熊本市動物愛護推進員」として何が出来るのか?
https://www.facebook.com/kumamoto.doubutsuaigo/
・「熊本県動物愛護推進協議会委員」として何が出来るのか?
・「熊本県民」「熊本市民」として何が出来るのか?
■何から行動すればいいのか?
⇒相談を聞く場所と相談員(相談窓口)
⇒悩みや問題を解決へ導く為の情報発信ツール 犬猫問題解決NOTES2016
⇒相談をいち早く見つける⇒ 他管轄との連携ネットワーク
(自治会長 民生員 ソーシャルワーカー ケアマネジャー 医療 社会福祉協議会)
■どのように進めればいいのか?
⇒悩みや問題を解決へ導く方法を伝え導く情報と人材が必要
●動物愛護スペシャリスト育成(地域相談員・動物愛護推進員・ボランティア)
●問題解決指導員養成講座 ⇒(早期問題発見 早期解決 再発予防)推進
●問題解決指導テキストの研修と配布⇒(問題解決方法の情報共有)
協働して動物愛護問題解決⇒自治体(県市区郡) 動物関連業種 獣医師会 地域自治会
そもそも・・・
終生飼養できない飼い主さんを減らしたら 殺処分は無くなる
適正飼養できない飼い主さんや餌やりさん減らしたら 苦情は無くなる
では・・・そんな 熊本にしたい人から 犬猫問題解決NOTESにて
間違った困った悩んだ 飼い主さんや餌やりさんへ
「相談員」や「犬猫問題解決NOTES]をアナウンスして欲しいのです。
これからは・・・・
犬猫の悩み問題は解決出来る
熊本であり 日本になったら
動物愛護の国へ
「変革」
出来ると思います。
熊本であり 日本になったら
動物愛護の国へ
「変革」
出来ると思います。