犬も猫も鳥も人間も

生を受けた日と名前がついた日

そうして　最期の日がある

大切な家族　伴侶動物との別れは

辛く悲しく　寂しいのです。

 

必ず　訪れる時間　だけど

共に生きた笑った大切な時間は

ずっと永遠の思い出となる

 

遺された家族には　悲しみ寂しい涙から

思い出　いつも一緒　優しい涙に変わるまで

時間が必要です。

そんな時　そっと　お手紙やプレゼントは

思い出に寄り添う瞬間　

胸がキュッとなると思います。

亡くなった事を無かった事にせずに

いつもどこでも大好き

いつも存在を感じてるようになって貰えたらと

祈ります。