10年前から
アレルギーとメンタルケアーなどで
定期的に訪問
カウンセリング付栄養素配達しています。
少しずつ筋肉が落ち
足と腰と首の負担でたり
視力も落ち
関節の動きも弱くなりました。
カラダ丸ごとカウンセリングします。
機能が落ちてからの事故や怪我から守るために
お部屋からウッドデッキからお庭までに
大工さんによる スロープ 完成していました。
私も一緒に 歩いてみました。
板と板の 隙間は・・
わんこの爪が引っかからないように
測定 されたそうです。。◎
人は手すりがあるので問題ないのですが
雨や雪や凍ったときが
すべりやすいことが判明・・
プールサイド滑りにくいカーペットみたいのを
用意しますと言われていました。
出来る限り在宅介護看護を望まれていますので
痛みや苦しみがないように・・予防栄養でも
守っていけるようにサポートしてきたいです。
静かな優しい時間が流れる
シニアわんこの様子。。
10年前
家族が 涙 涙で相談された日の事を私は忘れません。。
しかし・・諦めないで 問題解決へ
健康 を目標に 看護や介護や栄養療法を歩まれました。
これからも
不安や心配に寄り添う動物看護師として頑張りたいです。