旧ブログ2013年11月3日

愛犬愛猫を在宅介護を笑顔で送れるように・・

動物病院で難病や余命を宣告

大好きな物も食べなくなる

自分で立つことも歩けなくなる

いつも吠えたり唸ったり眠れなくなる


こんな時・・・

家族は

「失望」の暗闇に引きこもられていしまいます。

しかしわんこやにゃんこは

命ある限り　　真っ直ぐ　今を生きています。

だから

家族の優しい声と手のぬくもりが欲しいと思います。

悲しみや苦しみから

今　存在する　命　に向けて

出来る事を出来る時間をかけて大切な今を共に

送っていただけるように・・寄り添う動物看護師でありたいです。




http://cplus.if-n.biz/5002546/article/0406994.html

私たち動物看護師の看護や介護の体験経験は

わんにゃんと家族の皆々様から教わった宝物なんです。


そんな宝物を手に入れて　在宅での看護介護苦しくなくして欲しいのです。

動物と人

命に優しい時間

笑顔

共に生きる


そんな優しい時間になりますように・・・