在宅介護優しい時間&未来の動物愛護について考える
CompanionAnimal PARTY 動物看護師増子元美 2015.8.26
動物看護師に「あなたは何故なりたいのか?」
動物看護師だから出来る社会貢献のスキル(技能)とは何なのか?
動物看護師になったら 「あなたは何をしたいのか?」
①動物看護師 増子元美が 進路 動物看護師を選んだ理由は??
増子元美が 動物看護師になって 何故在宅での介護にこだわるのか??
わんにゃん優しい時間とは?医療と在宅介護 その為には必要な事は??
■自己紹介~「優しい時間」在宅介護について
②簡単ケアが何故必要か?(悩み=夜泣き 床ずれ 食べれない)
■在宅介護ケアを支援する必要性 → 嬉しい 気持ちい 美味しい 癒しの時間
★枇杷の葉こんにゃく 体験
準備物
板こんにゃく+ 琵琶の葉 +浴用サイズタオル +輪ゴム(2個)
鍋とコンロ(10分温める) 菜箸
実習
こんにゃくを使って温めてみましょう
★ベッドサイドの身体清拭体験とシャワーボトル製作
準備物
500CC の空ペットボトル 蓋に穴をあけるキリ
実習
患部を洗浄してみましょう
★元気サポートスープ 食欲ない時はどうしますか??
③動物と人間の未来について →「今のままじゃダメ」と「解決方法」を考える
あなたの考える 「動物と人 こんな日本になったらいいな!!」
その為には??「どんな仕組み どんな仲間 どんな行動・・」が必要か?
グループで考え発表してみましょう。
高齢わんこさんをモデルに
琵琶の葉こんにゃく体験 竹ピンマッサージ体験
学生の皆さんにとっっては 知らない民間療法
しかし
「気持ちいい時間」→「癒しの時間」をイメージできたと思いました。
殺処分や犬猫の虐待や遺棄問題に対してどうしたら解決するか?
そのためには何が必要か?
4班に分かれて意見を出し 目標まで立て発表してもらいました。
未来の動物看護師の皆さんの意見はしっかりしていて
この意見をきちんと社会や地域に発信できたらいいな~と思いました。
高齢になり介護で捨てられる犬猫が減るために
しつけや問題行動が原因で犬猫が捨てられないために
動物看護師として出来る事で社会に貢献できたらと思います。
法律を変えなくとも飼い主さんの意識を変えれたら
「動物が倖せな社会になる」を目標にが印象的でした。
鹿児島キャリアデザイン専門学校
動物看護学科 永吉先生 担当の先生の皆さん
17名の看護科の学生の皆さん
有意義な時間を共有できたことに感謝します。
本当にありがとうございました。
CompanionAnimal PARTY 動物看護師増子元美 2015.8.26
動物看護師に「あなたは何故なりたいのか?」
動物看護師だから出来る社会貢献のスキル(技能)とは何なのか?
動物看護師になったら 「あなたは何をしたいのか?」
①動物看護師 増子元美が 進路 動物看護師を選んだ理由は??
増子元美が 動物看護師になって 何故在宅での介護にこだわるのか??
わんにゃん優しい時間とは?医療と在宅介護 その為には必要な事は??
■自己紹介~「優しい時間」在宅介護について
②簡単ケアが何故必要か?(悩み=夜泣き 床ずれ 食べれない)
■在宅介護ケアを支援する必要性 → 嬉しい 気持ちい 美味しい 癒しの時間
★枇杷の葉こんにゃく 体験
準備物
板こんにゃく+ 琵琶の葉 +浴用サイズタオル +輪ゴム(2個)
鍋とコンロ(10分温める) 菜箸
実習
こんにゃくを使って温めてみましょう
★ベッドサイドの身体清拭体験とシャワーボトル製作
準備物
500CC の空ペットボトル 蓋に穴をあけるキリ
実習
患部を洗浄してみましょう
★元気サポートスープ 食欲ない時はどうしますか??
③動物と人間の未来について →「今のままじゃダメ」と「解決方法」を考える
あなたの考える 「動物と人 こんな日本になったらいいな!!」
その為には??「どんな仕組み どんな仲間 どんな行動・・」が必要か?
グループで考え発表してみましょう。
高齢わんこさんをモデルに
琵琶の葉こんにゃく体験 竹ピンマッサージ体験
学生の皆さんにとっっては 知らない民間療法
しかし
「気持ちいい時間」→「癒しの時間」をイメージできたと思いました。
殺処分や犬猫の虐待や遺棄問題に対してどうしたら解決するか?
そのためには何が必要か?
4班に分かれて意見を出し 目標まで立て発表してもらいました。
未来の動物看護師の皆さんの意見はしっかりしていて
この意見をきちんと社会や地域に発信できたらいいな~と思いました。
高齢になり介護で捨てられる犬猫が減るために
しつけや問題行動が原因で犬猫が捨てられないために
動物看護師として出来る事で社会に貢献できたらと思います。
法律を変えなくとも飼い主さんの意識を変えれたら
「動物が倖せな社会になる」を目標にが印象的でした。
鹿児島キャリアデザイン専門学校
動物看護学科 永吉先生 担当の先生の皆さん
17名の看護科の学生の皆さん
有意義な時間を共有できたことに感謝します。
本当にありがとうございました。