10月22日 → 車いす到着! 12歳ゆきちゃん 介護日記 ③
27日 ゆきちゃんママさんより
25日 ゆきちゃんが虹の橋を渡ったとメールが来ました。
すぐ ゆきちゃんちへ
25日
朝 呼吸が苦しいので動物病院へ 投薬して帰宅
20時 様子がおかしいので 苦しくない姿勢にしたり
温度や湿度を調整したり ご家族で見守られるなか
天使にバトンタッチされました。
明るい元気なゆきちゃん
ご家族にとっては・・
抱っこできない 撫で撫で出来ない
寂しい涙
もっと何かできなかったかな
後悔の涙
流されていました。
しかし
私は動物看護師として寄り添わせて頂き感じたことは
「ゆきちゃん」のコトバなき声をちゃんと聞かれて
「ゆきちゃん」の大好きなをお外歩かせたいと車椅子
「ゆきちゃん」の食べれる物を 即 作られたおやつやおかず
愛情と知恵と行動で
守られ優しい時間でした。
これからは・・
「ゆきちゃん」への悲しい涙が
永遠の絆 と変わり
いつも一緒を感じられますように
優しい涙に変わられるまで
動物看護師の増子元美の役目であり「ゆきちゃん」との約束です。
「ゆきちゃんへ 真っ直ぐな生き方でした。再会できる日までしばらくさようなら」
と伝えたい。。
動物も人間も 命は限りがある だから
「ゆきちゃん」と「ゆきちゃんご家族」のように
焦らず 諦めず 明るく 愛犬愛猫 を支えて欲しいと思います。
そうして 優しい涙になる時まで
悲しくなったり落ちこんだら ご家族を支える
動物看護師 増子に相談して欲しいと思います。
27日 ゆきちゃんママさんより
25日 ゆきちゃんが虹の橋を渡ったとメールが来ました。
すぐ ゆきちゃんちへ
25日
朝 呼吸が苦しいので動物病院へ 投薬して帰宅
20時 様子がおかしいので 苦しくない姿勢にしたり
温度や湿度を調整したり ご家族で見守られるなか
天使にバトンタッチされました。
明るい元気なゆきちゃん
ご家族にとっては・・
抱っこできない 撫で撫で出来ない
寂しい涙
もっと何かできなかったかな
後悔の涙
流されていました。
しかし
私は動物看護師として寄り添わせて頂き感じたことは
「ゆきちゃん」のコトバなき声をちゃんと聞かれて
「ゆきちゃん」の大好きなをお外歩かせたいと車椅子
「ゆきちゃん」の食べれる物を 即 作られたおやつやおかず
愛情と知恵と行動で
守られ優しい時間でした。
これからは・・
「ゆきちゃん」への悲しい涙が
永遠の絆 と変わり
いつも一緒を感じられますように
優しい涙に変わられるまで
動物看護師の増子元美の役目であり「ゆきちゃん」との約束です。
「ゆきちゃんへ 真っ直ぐな生き方でした。再会できる日までしばらくさようなら」
と伝えたい。。
動物も人間も 命は限りがある だから
「ゆきちゃん」と「ゆきちゃんご家族」のように
焦らず 諦めず 明るく 愛犬愛猫 を支えて欲しいと思います。
そうして 優しい涙になる時まで
悲しくなったり落ちこんだら ご家族を支える
動物看護師 増子に相談して欲しいと思います。