講師
■大隅 尊史先生 犬アトピー性皮膚炎とは?
■島谷 洋太郎先生 複合ケアにおける栄養の立ち位置
■朝倉 舞佳先生 皮膚科診療における動物看護師の役割
犬アトピー性皮膚炎 CAD 原因 症状 診断 治療
CADのガイドライン 除外すべき疾患
アレルギー検査
A急性期憎悪期
B慢性期憎悪期
C症状再燃防ぐ戦略
痒み診断 治療ステップ
皮膚科栄養学の目的 皮膚バリア機能改善
洗浄 保湿 食事 ストレスケア
アレルギー除去食と皮膚栄養食の違い
正しい洗浄 保湿 クレンジング 乾燥
薬の製品名 薬品分類 用法と容量
内服薬を与える前に口をあける練習
動物看護師のスキンケア指導がきちんと伝わる事で
犬猫は痒み対策減薬対策へ繋がり
家族の方々も納得してアトピー性皮膚炎と向き合え
簡単に諦めず健やかな生活を送らせる事が出来ると思います。
セミナー終了後
日本動物看護職協会 中四国・九州支部
第1回支部会・座談会に参加しました。
なんと 講師の朝倉 舞佳先生 ご参加
動物病院で勤務している仲間の動物看護師との交流は
こちらも とても勉強になりました。