熊本市中央区水前寺のコンパニオンアニマルパーティーでは愛玩動物看護師(国家資格)の資格を持つ増子元美がどんな相談でもお受け付けしております。

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CAP君の知恵ブクロ&元気ブクロ

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人間だったら・・・

痛みや歩行に負担がかかったら

様々なケアが施されると思う。

それは

未来の身体の為への予防でもある。。


では・・・


わんにゃんの足腰が弱ったら???

家族はどんな事を準備したらいいのか???

早期介護ケアプランを手に入れ欲しいのです。

早期介護ケア(道具 栄養 環境 医療)

動物看護師  増子元美が

今の「わんにゃんの身体機能」から「未来の生活」を予測して

在宅介護ケアプランを立てる時にお伝えしたい事。。

■どんな事を知って貰いたいか?

・車椅子(歩行介助)の存在   北海道もえれ製作所

・栄養の見直し (健康チエック方法と食事選び)

・疲労物質の排除の方法(マッサージやストレッチ)


■車椅子どんな風に使ってもらいたいか?

・歩けなくなる前に介助の道具として車椅子

・麻痺にて歩けない時の車椅子

・万が一歩けなくなっても立つための介助の車椅子(食事 排泄 楽しみ)


■どんな在宅介護生活をイメージ出来るか?

・障害が起きても生活の質ややりたいことを叶えたい。

・痛みや苦しみに繋がらない方法を選びたい。

・出来ない事ではなく 出来た事を大切に介護したい。


白石まつぞう日記

実家の愛犬=まつぞうは・・

亡くなる前日まで公園で自分で歩きました。

老いは・・日々進みますが・・

自分で食べれる

自分で歩ける

自分で排泄が出来る

出来る事を数えてもらう介護をしてもらいました。。



公園までの道のりは 歩行器やわんカートを使用しました。

まつぞうの家族は・・

歩行器やわんカートへの抵抗が  大きく ありましたが

まつぞうは・・大好きな散歩へ行きたい!その願いを叶えてもらえました。





いつか訪れるかもしれない 「老い」や「病い」を恐る前に

元気な時からシニアになったら。。

万が一 病気や怪我など・・足を痛めたら。。

準備をしてもらえたらいいな~と思います。
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