2016年 9月 虫垂炎腹腔鏡手術(4泊5日)
2020年 5月 脊柱管狭窄内視鏡手術(7泊8日)
2020年11月 子宮頸癌手術 (14泊15日)
2021年 1月 抗がん剤放射線入院(4泊5日)
■ 抗がん剤点滴 5回(1週間に1回)
■放射線治療 25回(土日休み5週)
・全身麻酔
・鎮痛薬
・輸血
・自己血輸血
・リンパ節切除
・鼠蹊部神経
・抗がん剤
・放射線
■作用と副作用
様々な副作用の説明を受けて理解して治療に立ち向かいます。
人間の場合 本人が認知できる場合は 的確に体調や心配な点を看護師さんへ伝えて
看護してもらえ医療へつなげてもらえます。
しかし 犬や猫 認知機能が低下した方々の場合
「今の異変」を伝えることが難しいと思うのです。。
そこで 今回私の体験から
❶食べれ無い :匂いが無理 食べたく無い
❷眠れ無い :病院だと眠れ無い 不安
❸嘔吐 えづき:車酔い 悪阻みたい
❹腹痛 下痢 便秘:どれも辛い
❺耳鳴り :キーンとなるが眠れ無いほどではない
❻冷え :体温管理が不安定(手先 足先 首元)
❼倦怠感 :起立より座るより横臥が楽
病気と向き合うための治療ですが
どんな風に 作用が出て 服反応が出るか?
個体によって違うと思います。
だからこそ その 異変をわかりやすく 医療へ伝えなくては
言葉なき犬猫さんを「苦しみ」から救え無いと思います。
そんな貴重な体験を
●病気する度
●医療や看護を受ける度
動物看護師としての学びになります。
私の体に出来た「悪性新生物」これからは
どう変化するか?わかりませんが・・・
遺伝子を守る 前向き生活にてなんとか
寿命まで 動物看護師として生きる
私の「使命」この命を使いたいと思います。
2020年 5月 脊柱管狭窄内視鏡手術(7泊8日)
2020年11月 子宮頸癌手術 (14泊15日)
2021年 1月 抗がん剤放射線入院(4泊5日)
■ 抗がん剤点滴 5回(1週間に1回)
■放射線治療 25回(土日休み5週)
・全身麻酔
・鎮痛薬
・輸血
・自己血輸血
・リンパ節切除
・鼠蹊部神経
・抗がん剤
・放射線
■作用と副作用
様々な副作用の説明を受けて理解して治療に立ち向かいます。
人間の場合 本人が認知できる場合は 的確に体調や心配な点を看護師さんへ伝えて
看護してもらえ医療へつなげてもらえます。
しかし 犬や猫 認知機能が低下した方々の場合
「今の異変」を伝えることが難しいと思うのです。。
そこで 今回私の体験から
❶食べれ無い :匂いが無理 食べたく無い
❷眠れ無い :病院だと眠れ無い 不安
❸嘔吐 えづき:車酔い 悪阻みたい
❹腹痛 下痢 便秘:どれも辛い
❺耳鳴り :キーンとなるが眠れ無いほどではない
❻冷え :体温管理が不安定(手先 足先 首元)
❼倦怠感 :起立より座るより横臥が楽
病気と向き合うための治療ですが
どんな風に 作用が出て 服反応が出るか?
個体によって違うと思います。
だからこそ その 異変をわかりやすく 医療へ伝えなくては
言葉なき犬猫さんを「苦しみ」から救え無いと思います。
そんな貴重な体験を
●病気する度
●医療や看護を受ける度
動物看護師としての学びになります。
私の体に出来た「悪性新生物」これからは
どう変化するか?わかりませんが・・・
遺伝子を守る 前向き生活にてなんとか
寿命まで 動物看護師として生きる
私の「使命」この命を使いたいと思います。