病気の診断がついて

治療方針が決まって

在宅での生活が始まる時

飼い主さん家族にとっては・・・・

「食事や運動は　どうするの・・・・・？？」

「排泄が頻繁になったり下痢したらどうする？？」

「薬をご飯に入れても飲めない時は？？」

「夜鳴きをするときはどうするの？」

病気になることで　当たり前の生活ができなくなり

様々な不安や心配事が押し寄せてきてしまうのです。

しかし　悩む時間は　すぐ　回復までの看護や介護の時間へ

変更して　伴走してもらえたらいいな〜と思います。

毎日の生活で　弱いところが出来たとしても

どうか・・・・焦らないで　諦めないで　明るく　「今」を

最善策を取り組んで欲しいと思います。

病気や老いは避けられなくても　医療チームと在宅チームで

愛犬愛猫の大切な時間

犬猫さんの気持ちはご家族にしかわからないので

コトバなき声をキャッチして

最高の時間を過ごせるようにして欲しいと願います。

早期異変発見　早期検査　早期治療

再発予防のための食生活や環境整備

犬猫さんとご家族の笑顔の時間になるようにケアマネージメント頑張ります