旧ブログ2013年3月14日

続１　Rレトリバー　前足　後足　麻痺介護ケアーの巻

前回はこちらからRレトリバー　前足　後足　麻痺介護ケアーの巻

打ち合わせの初日

3回目の介護ケアー

なんと尻尾がふりふり出来ました。

なんと尿と便感覚が出て誘導して出来ました。

呼吸も心拍数も熱も

室温も湿度も

毎日の体調と毎日の変化に合わせて微調節できます。

毎日用意されている

食事とおやつと水とタオルやクッション

思うように動けないけれど

わんこは　家族の愛情に包まれています。

動物看護師が出来るのは

介護看護の中で少しでも家族が　介護に落ち込まない様に

「笑顔」になれるように考える事です。

栄養の事

褥瘡の事

マッサージの事

ストレッチの事

動物病院との事

悩んだらすぐ相談してもらいます。

私が気付いたことはお伝えします。

大切な大切な毎日だから

立てなくなっても・・身体が忘れない様に・・

ちゃんと歩いてるように立つように

筋肉を動かしてあげます。


♪わんにゃんぴっな時間♪

①　
わん　にゃ～ん　ぴっ
わん　にゃ～ん　ぴっ
朝陽に　おはワン♪
パクパクごはんが食べれるように・・
笑顔の時間　わん　にゃ～ん　ぴっ

②
わん　にゃ～ん　ぴっ
わん　にゃ～ん　ぴっ
青空　ハローわん♪
テクテクお散歩できますように・・
元気な時間　わん　にゃ～んぴっ

③
わん　にゃ～ん　ぴっ
わん　にゃ～ん　ぴっ
月夜に　こんばんニャ～
スヤスヤ　ゆっくり眠れるように・・
優しい時間　わん　にゃ～ん　ぴっ
優しい時間　わん　にゃ～ん　ぴっ